石垣島へ移住・子育てを考えている人へ！【小さな小学校の最大の魅力2つ】とは？

2021年8月27日2023年10月1日

 

 

 

 

 

大人気の石垣島ツアーはこちら♪

石垣島にはどんな魅力があるの？

 

川平湾は超有名ですよね？

 

石垣島には青い海、沖縄県で1番高い山「於茂登岳」もあります♪

行った事ある人はよ～く分かると思うのですが、自然が素晴らしい島(^-^)

 

【24時間営業のマックスバリュー・サンエー・かねひで】などのスーパーもたくさん♪

【ドン・キホーテにしまむら・マック】などの大手チェーン店も多いので、買い物には困らないでしょう(・ω・)ノ

 

市街地に行けば、もはや島ではないです（笑）

 

島での時間は「うちなータイム」、ゆっくりな時間が流れて島民もあったかい♪

 

台風が多いのがネックなんですけどね(>_<)

 

人気の八重山グッズを見てみない？(^^)

石垣島にはどれくらい小学校があるの？

 

私立の小学校を合わせると、21の小学校があります(・ω・)ノ

 

「えっ？そんなに多いの？？」

そう思った方も多いんじゃないでしょうか（笑）

 

【市街地には6～7の小学校があり、ひとつの小学校で児童数も200～600人】と多いです。

残りは市街地から離れた地域にあり、児童数が少ない学校がほとんどで、小・中学校一緒の学校もあるんですよ(^o^) ／

 

小さな小学校の特徴は？

私が通った「大本小学校」の経験からお伝えしますね。

石垣島に限らず【小さな小学校あるある】の事も多いと思います(^-^;

 

 

小さな小学校のメリット・デメリットは？

私の経験から考えました。

参考にしてもらえたら嬉しいです(^-^)

 

 

 

私が実際に経験したので、間違いありません（笑）

 

大本小学校の紹介

ここで少しだけ、しまんちゅの母校を紹介させてください('ω’)ノ

石垣島の中心部にあり、「於茂登岳」のすぐ近くにあります。

 

【大本小学校に通うためには、開南、於茂登地域に住む】必要があります(・ω・)ノ

市営住宅はありますが入居は厳しく、アパートもありませんので、空き家を探すか家を建てるかしかありません。

 

だから昔から児童数は少ないんです(._.)

 

住宅等について | 石垣市移住定住支援ポータルサイト (ishigaki-ijyu.com)

 

ただ場所はいい(*’▽’)

中心部なので島のあちこちに行きやすく、市街地にも車で10分ちょっと。

人気のバンナ公園も近いんですよ♪

【様々な課外授業・ほぼ個別指導】のおかげで、自分で言うのも何ですが小学校の頃は「超優秀」でした（笑）

ただ大本小学校の指定中学校が、市街地の「石垣第二中学校」

 

児童数が10人位の小学校から、いきなり1クラス40人、学年6クラスもあるマンモス校へ！！

 

最初は戸惑いもありつつ、大本小学校で小バカにされた事もありましたが、次第に友達もどんどん増えました。

成績はどんどん下がっていきましたが(^-^;

 

バンナ公園のYouTube動画を見よう！

石垣島の有名なユーチューバー！「ヒデオマン石垣島あるある探検隊」さん。
バンナ公園を紹介しています(*’▽’)

 

まとめ

今回は、石垣島の移住を考えてる人へ【小さな小学校の魅力】を紹介しました！

石垣島に限らず、小さな小学校のメリット・デメリットは共通している点も多いと思います。

ぜひ自然豊かな環境で、子供をすくすく成長させたい！！って方は、1つの選択肢として移住を考えてみてはいかがでしょうか？

石垣島の「大本小学校」にも興味を持ってもらえたら嬉しいです♪

みなさん最後まで読んで頂き、にぃふぁいゆ～（八重山方言：ありがとう）